ウインドファーム代表の中村は、1999年ころから、地球環境サミットで伝説のスピーチをしたセヴァン・スズキを日本に招待したいと考えていました。2000年に発行された「エコロジーの風」6号に掲載された伝説のスピーチは今まで掲載された記事の中で、最も大きな反響を巻き起こしました。その反響を受けて中村は、セヴァンの招待をリオ・サミットから10年後の2002年にすることを決めました。今年11月、そのセヴァン・スズキが来日します。
セヴァンが日本全国をスピーチして廻る、スピーカーズツアーに向けて、特集です。
代表の中村が、セヴァンに宛てた手紙です。
セヴァンを日本に呼ぶにあたり、実行委員会が作られました。その実行委員会から、来日前のセヴァンへ質問が送られました。その回答とともにご紹介します。
2002年5月に、アメリカのイエール大学を卒業する際、大学生の共同声明文として発表されました。
1992年のリオ・サミットから翌年、1993年4月24日に開催されたグローバルフォーラムの閉会で、当時13歳のセヴァンが行ったスピーチです。
1992年のリオ・地球環境サミットで、当時12歳のセヴァンが 行ったスピーチです。このHP上では3度目の掲載となります。
2001年3月5日、ブラジル、サン・パウロ市「国際APG:アマナ・キー ビジネス会議」にて、セヴァンからビジネスマンたちへのメッセージです。
2001年11月29日に、ウルスラ・フランクリン高校にて、教師たちへ向けて行われたスピーチです。
2001年11月29日に、ウルスラ・フランクリン高校にて、高校生へ向けて行われたスピーチです。
風の便りNo.1でご紹介しました、中村からのセヴァンへの手紙「なぜ、セヴァンを日本に招待したいと思ったのか」への返信です。
"Continua"という本に掲載された記事を転載します。
「TIME:GREEN CENTURY」寄稿
リオの地球サミットから10周年の今年2002年、南アフリカのヨハネスブルグで開催されたサミットに参加したセヴァンからの報告です。
南アフリカ、ヨハネスブルグにて2002年9月2日、持続可能な開発に関する世界サミットにて
2002年9月10日にエクアドル・コタカチ郡で開催された「有機コーヒー・フェアトレード国際会議」での中村隆市の講演録です。
日本でのツアーを終えて、カナダに戻ったセヴァンがツアーを振り返って感想をメールで送ってくれました。