セヴァン・スズキの、これまでの活動を抜粋してご紹介します。
| 年齢 | 年月 | 内容 | 場所 |
|---|---|---|---|
| 11歳 | 1991年春 | "Environmental Youth Alliance International Conference"にパネリスト参加 | |
| 12歳 | 1992年6月 | ECO（Environmental Children's Organization）を代表して地球環境サミットでスピーチ | ブラジル |
| 8月 | The World Peace Prayer Societyで基調講演 | アメリカ | |
| 12月 | UNCED（国連環境計画）主催 The Global Education Projectで司会・講演 | カナダ | |
| 13歳 | 1993年4月 | 「グローバル・フォーラム」Global Forum of Spiritual and Parliamentary Leaders参加 | 日本 |
| 6月 | 国連環境計画「グローバル500賞（The Global 500 Award）」受賞・記念講演。 | 北京 | |
| 10月 | 国連経済社会理事会"Building Sustainable Communities"会議で講演 | アメリカ | |
| 10月 | "the United Nations Association's John Gibbard Award"授賞式参加 | カナダ | |
| 14歳 | 1994年3月 | 「関西青年環境活動家との集い」に参加 | 大阪 |
| 8月 | カナダーロシア交流の船で講演 | ||
| 16歳 | 1996年4月 | バンクーバー市民貯金組合の後援のアースデーで講演 | カナダ |
| 10月 | カナダ・ハイダ民族The Raven and Wolf Clan of Tanu（ワタリガラスとオオカミのクラン）により受け入れられ、ハイダ名Killthgula Gaayaa (よい語り手)を授かる。 | ||
| 8月 | マレーシア・サラワク州での会議で講演 | マレーシア | |
| 17歳 | 1997年2月 | ゴルバチョフ書記より国連「地球憲章」起草委員に任命。リオ+5フォーラムに正式参加。 | |
| 11月 | カナダ・ヌーチャーヌース民族より、民族名Mah-Nulth-Ath-Luk(世界を見わたす者)を授かる。 | ||
| 12月 | 地球温暖化防止京都会議（COP3）参加。市民団体と交流 | 京都 | |
| 12月 | カー・フリー・ストリートキャンペーン展開。（自転車パレードとアピール） | カナダ | |
| 18歳 | 1998年5月 | ヘイツック民族よりのHousty Clanに受け入れられる。 | |
| 21歳 | 2001年6月 | ヨハネスブルグサミットに向けての欧州北米準備会合に参加 | |
| 10月 | ヨハネスブルグサミットに向けて、アナン事務総長と会談 | ||
| 11月 | "Blueprint: Designing for Survival student conference"で講演 |