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エコロジーの風

テーマ別 記事一覧

テーマタイトル掲載紙内容説明
コーヒー産地レポート続・ジャカランダコーヒー物語1号 ブラジル有機コーヒーのパイオニアとしての地位を確立した、ジャカランダ農場主カルロスさん。そのジャカランダ農場から始まる有機栽培の広がりを紹介します。
ジャカランダ農場に生きる子どもたちの夢・物語4号 ブラジル・ジャカランダ農場で生まれ、生活する子どもたちの書いた作文をご紹介します。
アイルトンの農場日誌6号 ジャカランダ農場スタッフ、アイルトンから、日々の農作業の様子などの報告です。
インタグコーヒー物語7号 エクアドルのインタグ地区で生産されるインタグコーヒー。地域の自然を開発から守りながら、コーヒーを育てる生産者と、そのコーヒーが日本に販売されるまでの物語です。
中村隆市レポートコーヒーロードを行く3号 1999年の2月〜3月にかけての南米各地の訪問記です。エクアドル、コロンビア、ブラジルへと回るハードな旅でした。
人とコーヒー、つながりの旅路4号 2000年4月のブラジルでの有機コーヒー・フェアトレード国際会議に向けて、招待者などとの打ち合わせのため、ブラジル、エクアドル、メキシコ、コロンビアを訪問しました。
有機コーヒーのフェアトレード、その可能性4号 中村隆市のこれまでの取り組み、これからの考えなどをインタビュー形式でご紹介します。
エクアドル・インタグコーヒー物語5号 エクアドル・インタグコーヒーを取り扱うまでに至ったその経緯を簡単にご紹介します。
忘れ得ぬ人々との出会い5号 ブラジル・有機コーヒーフェアトレード国際会議での、中村隆市の講演です。
21世紀を迎えるにあたって6号 2000年末に発行された「エコロジーの風」第6号の冒頭、中村隆市よりのご挨拶です。
ナマケモノ倶楽部、誕生前夜7号 現在中村が最も力を注いでいる、環境保護団体「ナマケモノ倶楽部」。その誕生に至るまでの、人々との出会いなどを綴ります。
生産者と消費者の交流ジャカランダ農場スタディツアー報告記1号 初めてのジャカランダ農場スタディツアーに参加した村田さんの訪問記です。村田さんは「ジャカランダコーヒー友の会」の会長もつとめてくださいました。
南米からのメッセージ2号 1998年に、南米各地より生産者を招き、日本で開催した「国際有機コーヒーフォーラム」。その開催に至るまでのさまざまな出会いと、フォーラムでの参加者の講演内容をご紹介します。
ジャカランダ農場スタディツアー報告5号 2000年ブラジル・ジャカランダ農場スタディツアーの報告を、参加者の声を交えてご紹介します。
作文・私の夢のジャカランダ5号 ジャカランダ農場の子どもたちの作文が、日本の消費者をジャカランダ農場へと導きました。ロイデセイアの作文を紹介します。
良きパートナーとの出会い5号 ブラジル・有機コーヒーフェアトレード国際会議での、ジャカランダ農場主・カルロスさんの講演の一部をご紹介します。
参加者から寄せられた手紙5号 ブラジル・有機コーヒーフェアトレード国際会議の後、会議の参加者から感想を綴った手紙が届きました。その一部を抜粋してご紹介します。
フィエスタ・エクアドルを振り返って7号 エクアドルの人々を招いて開催された「フィエスタ・エクアドル」。中心となって動いたナマケモノ倶楽部の世話人、辻信一さんの報告です。
ブラジル・ジャカランダ農場を歩いて7号 ジャカランダ農場スタディツアーにも参加していただいた環境発明家の藤村さん。農場を訪れた際の感想を、フェアトレードの意味などを通して報告していただきました。
人物人紀行・石草窯で陶芸を営む 中村滋さん1号 福岡県田川郡。山あいにある赤村という村で、素焼きを主として陶芸を営む中村滋さんの紹介です。
自然食のお店「産直や蔵し」を経営する、鶴久ちず子さん2号 長年、有機農産物の産直活動にたずさわり、1998年に日本で開催された「国際有機コーヒーフォーラム」では現地の生産者と日本の消費者との出会いの場を作ってくれました。鶴久さんの紹介です。
人紀行・ブラジル、その国と人との間で3号 邦字新聞記者としてブラジルで研修しながら、海外在住者の選挙権獲得運動をきっかけとして、日系社会のなかで自分の仕事を作っていくことを決意した、谷合英志さんの紹介です。
豊かな明日より「今」を 〜福田英二さん2号 「国際有機コーヒーフォーラム」で南米のコーヒー生産者と交流した福田さんは、もとは精神科の看護士をされていました。海の見える場所にこだわって山の上へ移り住み、農業を始めた福田さんの紹介です。
子どものペースに合わせた教育を2号 「なぜ子どもが学ぶ場が学校でなければならないのか」と、家庭を子どもの教育の場とする「ホームエデュケーション」を実践する武本久美子さんのインタビューです。
子どもの声を受け止めて4号 豊福正人さんのインタビューです。
手のひらの小宇宙4号 工房杜の舟、内野豊さんの紹介です。
パトリシア・モグエルとの出会い7号 メキシコの有機コーヒーを輸入する際、生産者との架け橋となった生物学者のパトリシア。その取り組みを、生い立ちを交えて、佐賀大の岩見さんが中村と現地を訪れた際の報告のなかでご紹介します。
環境ゴミと水を通して世界を見つめる、松隈一輝さん2号環境保護団体「遠賀川の水を守る会」の会長をつとめている松隈さん。「国際有機コーヒーフォーラム」ではゲストとして参加し、自らが取り組むゴミ問題についての講演をしていただきました。
水守人の描く夢〜遠賀川流域のゴミ問題に取組む松隈一輝さん4号 水を守る会から廃棄物の問題へ。広がる取り組みをご紹介します。
12歳の少女の伝説のスピーチ6号 1992年6月のブラジル、リオ・デ・ジャネイロでの環境と開発に関する国連会議(環境サミット)に集まった世界の指導者たちを前にして、12歳の少女が行った伝説のスピーチの記録です。
環境ホルモンの実態について6号 ブラジル・有機コーヒーフェアトレード国際会議での、環境発明家、藤村靖之さんの環境ホルモンについての講演をご紹介します。
農薬、遺伝子組み替え作物の危険7号 ブラジル・有機コーヒーフェアトレード国際会議での、セバスチャン・ピニェーロ教授の講演録です。農薬と遺伝子組み替え作物の問題点、危険性を自信の体験を交えながら鋭く指摘します。
子どもたちの発達を脅かす有毒化学物質7号 今、地球上に溢れる化学物質。有毒な化学物質が、子どもたちの発達障害を引き起こしている、というアメリカの医師グループの報告書の一部を転載させていただきました。
チェルノブイリチェルノブイリ報告 菅谷医師の話1号 チェルノブイリ原発事故の被害にあったベラルーシ共和国。医療現場の現状の報告と、日本からベラルーシに移住してその医療技術で支援活動を行う菅谷昭医師の紹介です。
果てなき森に生命は満ちて2号 チェルノブイリ原発の事故以降、被害を受けた地域では小児甲状腺ガンが多発しました。そんな甲状腺ガンを病む子どもたちの、心のケアに取り組む リュドミラ・ウクラインカさんの紹介です。
チェルノブイリの悲劇を乗り越えて7号 チェルノブイリ原発の被害を受けたベラルーシ共和国で工房を営むコルドバ夫妻。工房建設から今、作品が日本に販売されるに至るまでをご紹介します。
福祉ガイドヘルパーの仕事1号事故や病気などで身体に障害を持って、外出などの際、身動きのとりにくい人たちがいます。そんな人の介護、サポートをしているガイドヘルパー、鍬野保雄さんの紹介です。
国際社会国際債務の問題を考える6号 日本の対外国支援。支援とは名ばかりの、その実態についてのレポートです。
アフリカ・エイズの急増7号先進国主導で進められる貿易。その利益の確保のために、助かる病気の人も助からなくなる現実の状況を報告します。
生活エッセイ たて糸・よこ糸・夢模様1号 草木染めをたしなむスタッフの染め物エッセイ。
自然への想いを込めた手作り石鹸1号合成洗剤、化学薬品の弊害を知ってから、手作りでせっけんを作り始めた稲田とよ子さんの紹介です。
情報満載「ナチュラル情報INフクオカ」1号 「モノ・カネとは違う価値観で活動しているたくさんの人たちとの出会い」。その人たちへのお礼の意味を込めて発行したという情報誌の紹介と、その発行者、山本啓湖さんのインタビューです。
エッセイ たて糸・よこ糸・夢模様 その22号 草木染めをたしなむスタッフの染め物エッセイ。依頼を受けた染め物講習のもよう。
産む側の主体性を尊重したお産を 3号 「一体誰のためのお産か、考えて欲しい。それが本当に赤ちゃんにとっていいことなのかを考えて、産むところを選んで欲しい。」
病院での医師任せのお産ではなく、産む母親と、家族が主体となった家庭出産に取り組む助産婦さん。金子由香利さんのインタビューです。
シンプルで心地よい生活を目指して3号 自身のアトピーをきっかけとして、化学物質のことについて勉強し、氾濫する情報のなかから本当に必要なものを、と情報誌の発行を始めた、大丸谷幸江さんの紹介です。
エッセイ たて糸・よこ糸・夢模様 その34号 草木染めをたしなむスタッフの染め物エッセイ。
炭焼き、自然と人を結ぶ伝統6号 佐賀県の山村で炭焼きを営む小柳政敏さんを訪問した際の、大学院生の岩見さんのレポートです。