世田谷区の学校給食 野菜産地の公表

放射能の影響を大きく受ける子どもたちは、できるだけ飲食による内部被曝をさける必要があります。その意味で、東京都世田谷区の給食野菜の産地公表や牛乳の放射能汚染検査は重要です。

学校給食太子堂調理場において使用した主な野菜類の産地について

世田谷区の学校給食では、児童、生徒が健康に過ごすために栄養のバランスがとれた食事を提供するとともに、安全性を最優先に食材を選定し、徹底した衛生管理の下で調理を行っています。
そこで、太子堂調理場が使用しております食材の産地をお知らせします。
なお、どの食材も国による出荷制限を受けていない地域の食材であり、かつ、都道府県による計画的な検査により、安全性は確保されていると考えております。

【6月に使用した主な野菜類の産地】
 食 材    産 地
キャベツ 茨城県、千葉県、せたがやそだち(※1)
ホウレンソウ 埼玉県
小松菜 神奈川県、せたがやそだち、東京都
ピーマン 茨城県
はくさい 長野県、茨城県
にら 栃木県
たまねぎ 佐賀県、兵庫県、香川県、大阪府
ねぎ 千葉県
セロリー 長野県、静岡県
パセリ 千葉県、茨城県
じゃがいも 長崎県、鹿児島県、熊本県、千葉県
にんじん 千葉県
きゅうり 茨城県、埼玉県、福島県(※2)
もやし 神奈川県
ごぼう 青森県
大根 青森県、北海道
※1 「せたがやそだち」とは、世田谷区で生産された野菜です。
※2 福島県産きゅうりにつきましては、喜多方市「会津いいで農協」管内で生産されたものです。喜多方市のきゅうりについては、当該県において放射性物質測定検査が実施されており、放射性物質は検出されていません。
学校健康推進課 太子堂調理場

学校給食の安全について(牛乳の放射性物質6月検査)から抜粋

最終更新日:2011年8月2日

1.学校給食の食材について(省略)

2.調理上の衛生及び安全管理について

 学校給食におきましては、児童・生徒に安全で衛生的な食事を提供するため、さまざまな取組みを日常的に行っております。
 野菜についてのいくつかの例をご紹介します。
(1)納品された野菜は必ず産地(都道府県)を確認しています
  ○自校調理方式校(給食室があり自校で調理する学校)
   各学校が業者と契約し、産地につきましては、必ず学校が確認して購入しております。

  ○給食センター方式校(学校給食太子堂調理場から給食の提供を受ける学校)
   学校給食太子堂調理場が業者と契約し、産地につきましては、必ず太子堂調理場が確認して購入しております。
   ※太子堂調理場の主な野菜類の産地につきましては、下記添付ファイルをご覧ください。

3.区立小中学校の給食用牛乳の検査について

 牛乳につきましては、原乳の段階で暫定規制値を超えたものは出荷制限されており、安全なものと考えておりますが、保護者の皆様からの不安の声が多く、特に牛乳は毎日飲むものであることから、より安心をしていただくために検査を実施しました。なお、区立小中学校で提供している牛乳は全て同じ製造業者です。

○今回の測定結果では、放射性物質は検出されませんでした。
(注)「検出せず」とは、検査機器が測定できる定量下限値(ヨウ素131:20Bq/kg、セシウム134:2.4Bq/kg、セシウム137:2.0Bq/kg)未満であることを示します。

●公表結果 採取日 検査品目 ヨウ素131 セシウム134 セシウム137
平成23年6月27日  牛乳   検出せず 検出せず   検出せず

お問い合わせ先 
学校健康推進課

学校給食の安全について(牛乳の放射性物質8月検査)

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