世界の風力発電が31%増 09年新設は原発25基分超

世界の風力発電が31%増 09年新設は原発25基分超
https://www.47news.jp/CN/201002/CN2010021601000158.html

 昨年1年間に世界で新たに建設された風力発電施設の規模は、大型原発25基分超に相当する3750万キロワット、総発電容量は2008年から31%増えたとの調査結果を、業界関係者らでつくる世界風力エネルギー協会(GWEC、本部・ベルギー)が16日までにまとめた。

 地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の排出量が少なく低コストの石油代替エネルギーとして、各国で関心が高まっていることが背景で、米国と中国での建設ラッシュが目立つ。

 一方で日本での新設は、17万8千キロワットと08年比で半減、順位も13位から18位に大きく後退した。国内の関係者からは、新たな拡大政策の実行を求める声が強まっている。

 GWECによると、昨年、風力発電施設の新設が最も多かったのは中国の1300万キロワットで、2年連続で倍増した。以下、米国の992万キロワット、スペインの246万キロワットがこれに次いだ。

 国別の総発電容量では、米国の3516万キロワットがトップ。
2010/02/16 09:13 【共同通信】

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