2012/02/09

2月12日「いのちの映画祭」(福岡市)で話します

2月12日いのちの映画祭(福岡市)で話します。 

10:30~11:50 中村隆市トーク
12:20~14:20 「カンタ!ティモール」上映
14:30~15:15 広田奈津子監督トーク
15:15~16:00 広田監督×中村隆市対談

午前中のトークでは、私自身がなぜ、環境運動や有機農業、そして、フェアトレード事業に取り組み始めたのか。チェルノブイリ原発事故による放射能汚染食品が「途上国」にまわされた問題、それが再び起ころうとしている問題。チェルノブイリ医療支援の取り組みで現地で見てきたこと、聞いたこと。福島原発事故の現状や子どもを守るために重要なこと。そして、「原発は事故を起こさなくてもやめなければならない」という話をしたいと思っています。

また、ツイッターでのツイートが9900人を越えるほどに関心が高まっている【玄海原発周辺で白血病が増加 全国平均の6倍】については、統計資料を配布して詳しく話をします。

★「いのちの映画祭」実行委員(ふじいもん)より

先週末は「いのちの映画祭」として『天国はつくるもの パート2』を上映させていただいたのですが、たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。

てんつくマンと中村さんの対談も「まるで漫才のようだった」と言われるくらい、笑いと気づきと愛に満ちた素敵な対談でした。「いのちの映画祭」は今週末にも開催します。

今週末は独立後の東ティモールを描いた音楽ドキュメンタリー『カンタ!ティモール』の上映と広田奈津子監督のトークです。

『カンタ!ティモール』は独立するとはどういうことかということを教えてくれる映画です。
『カンタ!ティモール』を観ながら自分自身を振り返った時、果たして僕らは独立していると言えるのだろうかと思いました。

戦争からの独立、お金からの独立、暴力からの独立、無関心からの独立。
この映画は僕らが本当に独立すべきものは何なのか、を教えてくれます。
ぜひ観にいらしてください。

また広田奈津子監督とは2010年のCOP10が名古屋で開催された時にお会いしたのですが、COP10に集まるNGOやNPOや市民たちの受け入れをされていて、COP10の期間中に始まった上関原発予定地の埋め立てを止めるためにみんなで一丸となって動いた仲間です。

とても素敵な方なのでぜひみなさんにも会っていただけたらと思っています。

みなさまにも広報をご協力いただけるとありがたいです。
ぜひ友人や知人、参加しているMLなどで今週末の上映会を案内してください。
どうぞよろしくお願いします。

ふじいもん

以下転送転載歓迎です。

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「いのちの映画祭」
『カンタ!ティモール』特別試写上映会

2012年の2月から4月にかけて、『いのちの映画祭』を開催します。
『いのちの映画祭』とは、「いのちを大切にする」ことをテーマにした映画の上映を
中心に「いのちを大切にする」とはどういうことなのかを共に考える映画祭です。

また映画祭によって同じ地域に住む人たちがつながり直し、これからの暮らしや地域や
社会について語り合い、そこから「いのちの文化」が育っていくことを願っています。

2/12には東ティモールの独立を果たした人々を追いかけた音楽ドキュメンタリー
「カンタ!ティモール」の特別試写会を開催します。

今春全国一般上映を控えている「カンタ!ティモール」を一足先に福岡で上映いたします。当日は「カンタ!ティモール」を制作された広田奈津子監督にお越しいただき、今の東ティモールの現状などもお話していただこうと思っています。みなさまぜひお越しください。

日にち:2月12日(日)

場所:福岡市男女共同参画推進センター「アミカス」 4階 ホール
    (住所) 福岡市南区高宮3-3-1
    (アクセス) 西鉄天神大牟田線「高宮駅」西口すぐ
    (電話) 092-526-3755   

プログラム:

10:30~11:50 中村隆市トーク
12:20~14:20 「カンタ!ティモール」上映
14:30~15:15 広田奈津子監督トーク
15:15~16:00 広田監督×中村隆市対談

料金:前売り・予約 1500円 当日 1800円

お問い合わせ:いのちの映画祭実行委員会
          eiga@windfarm.co.jp
          093-202-0081(ウィンドファーム内)

『カンタ!ティモール』(監督:広田奈津子 110分 東ティモール・日本)

東南アジア、東ティモールを舞台に、大地とのきずなを描くドキュメンタリー。1999年までの24年間で人口の3分の1を失うという、狂気のような殺りくを受けた東ティモール。消えない悲しみを抱きながら、許すという選択をした人々の姿が、美しい音楽とともに綴られる。日本が深く関わりながら、ほとんど報道されなかった東ティモール問題を取り上げた、国内初の作品。

作者らは極力通訳を介さず、住民と共に暮らす中から歌と言葉を引き出した。ゲリラ兵や、女たち、シャーマン、獄中から東ティモール独立を率いた初代大統領の貴重なインタビューが含まれる。文字を持たない口承文化特有の、詩のようにつむがれる言葉の数々が、胸に残って離れない。


★西日本新聞、毎日新聞での紹介記事

命の大切さ問い直す 5日から「映画祭」
(2012年2月3日 西日本新聞)

 映画を通して命の大切さを考える「いのちの映画祭」が5日から、福岡市南区の市男女共同参画推進センター・アミカス4階ホールである。環境問題の深刻化や、自殺・虐待の増加などに加え、東京電力福島第1原発事故の発生も踏まえて、命の大切さについて考え、地域の人や文化とのつながり、今後の暮らしの在り方について問い直そうと企画した。開催日によっては監督のトークもある。

 5日午後0時20分からは、お笑い芸人を引退後、路上詩人をしながら映画制作する「てんつくマン」が、出産、地球温暖化防止活動、末期がんなどのテーマに関わる人々を描いたドキュメンタリー「107+1 天国はつくるものパート2」を上映、監督のトークもある。料金は、1日券で予約2千円、当日2500円など。

 同12日は「カンタ! ティモール」(広田奈津子監督)▽3月17日は「祝の島」(纐纈(はなぶさ)あや監督)など3作品▽同18日は「ミツバチの羽音と地球の回転」(鎌仲ひとみ監督)など2作品?を上映する。上映時間、トークショーや、それぞれの料金・予約は、実行委員会事務局のあるウインドファームに電話=093(202)0081か、メール=eiga@windfarm.co.jp=で。

=2012/02/03付 西日本新聞朝刊=

映画祭:「命」テーマに 原発問題など題材の7作品 5日皮切り、来月まで4日間 /福岡
(毎日新聞 2012年2月1日)

 原発問題などを扱ったドキュメンタリー映画を上映する「いのちの映画祭」が2?3月、南区高宮のアミカスホールで開かれる。どの作品も「いのちを大切にする」がテーマ。会場では来場者同士で感想を語り合ったり、監督が対談したりするコーナーもある。

 上映されるのは、挑戦と奇跡の物語を追った「107+1天国はつくるものpart2」(09年、元お笑い芸人のてんつくマン監督)▽上関原発の建設が計画されている山口県・祝島の人々の暮らしに密着した「祝(ほうり)の島」(10年、纐纈(はなぶさ)あや監督)▽チェルノブイリ原発事故による被ばくの実態に迫り、米アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞に輝いた「チェルノブイリ・ハート」(03年、マリアン・デレオ監督)??など7作品。

 実行委員長の中村隆市さん(56)はチェルノブイリ原発事故の被ばく者の医療支援活動に携わる。「ただ映画を見るだけではなく、みんなで思いを共有できるのがこの映画祭のポイント。自殺や児童虐待の問題が深刻化する中、命を大切にする社会を育む後押しができれば」と話す。

 上映スケジュールは▽5日=「107+1天国はつくるものpart2」(午後0時20分)▽12日=「カンタ!ティモール」(同)▽3月17日=「川口由一の自然農というしあわせ」(午前10時半)、「祝の島」(午後1時)、「第4の革命」(同6時)▽同18日=「チェルノブイリ・ハート」(午前11時)、「ミツバチの羽音と地球の回転」(午後1時半)

 料金は1作品1500?1800円。問い合わせは実行委員会(ウインドファーム内)093・202・0081、ホームページhttp://cinema.okagesama.net/【福永方人】

〔福岡都市圏版〕

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