2011/09/19

「市民放射能測定室・九州」をつくりましょう!

先週、友人たちから「市民放射能測定室・九州」をつくりたいので、協力してほしいという連絡が来ました。呼びかけ案には、次のように書かれています。

「市民放射能測定室・九州」をつくりましょう!(案)から抜粋

「私たちは、放射能の内部被曝を少なくするために、市民自らで測定し、情報を共有し、健やかないのちを未来につなぐ活動を行います。」

呼びかけ文

3.11福島原発事故は日本の運命を変えました。撒き散らされた放射能は、ヒロシマ型原爆の168個分に相当し、福島県はおろか関東やその周辺地域に広がり、さらに毎日10億ベクレルの放射能が放出され続けています。

これらの影響による空気や水、土や海の汚染による農産物や海産物、環境汚染による内部被曝は確実に福島から全国に拡散してきています。国は、急遽、これまでの基準を変更し少々の汚染でも対応できるよう暫定基準値を設定しました。しかもきちんとした測定がなされているかも明らかにしていません。

国民が知りたい本当の情報が隠蔽されています。県や市などの自治体も国の基準に合わせ市民の本当に知りたいことを明らかにしようとはしていません。

私たちは、自分たちのいのちや子どもたちの未来を国や地方自治体に委ねることは、もはや出来ません。私たちの家族のいのちは自分たちで守っていくしかないと思います。

そこで、多くの市民の食といのちを守っていくために市民放射能測定室を立ち上げる決意をしました。設立には莫大な費用がかかりますが、多くの皆さんの支えがあれば、決して不可能ではありません。ぜひ、市民によるこの取り組みをご支援ください。

市民放射能測定室・九州を支えてくださる皆さん

(顧問)
崎山比早子(元放射線医学総合研究所主任研究員)戸田清(長崎大学教授)豊島耕一(佐賀大学教授)藤田祐幸(元慶応大学教授)吉岡斉(九州大学副学長)

今日、福岡で『100,000年後の安全』と鎌仲ひとみ監督の映画を上映しますが、その合間に私も話します。そのときに「市民放射能測定室・九州」をつくろう、と呼びかけている中村肇さんとの対談を予定しています。

19日 10:00    開場
    10:30~  「100,000年後の安全」上映
               (休憩)
    12:20~  中村隆市トーク
    13:10~  「ぶんぶん通信no.1」上映

場 所:福岡市男女共同参画推進センター「アミカス」4階ホール
    (住所) 福岡市南区高宮3-3-1 (電話)092-526-3755
    (アクセス) 西鉄天神大牟田線「高宮駅」西口すぐ

料金 : 一日券予約1600円  当日2000円
    「100,000年後の安全」のみ予約1200円 当日1500円
    「ぶんぶん通信no.1」のみ予約600円  当日800円

予約:fujiimon9☆yahoo.co.jp(藤井)☆を@に変えてお送りください。

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