2011/04/29

飯舘村の皆さん、できるだけ早く避難した方がいいと思います。

飯舘村の皆さん

いのちを守るために、できるだけ早く避難した方がいいと思います。
東京電力と共に長い間、原発の安全神話を語り続けてきた原子力安全委員会や保安院や政府の言うことよりも、チェルノブイリ原発事故の影響を長い間、現地に足を運んで研究してきた今中哲二さんの発言に耳を傾けた方がいいと思います。

飯館村の放射能レベル「人住めない」 京大が衝撃データ発表
(2011.04.15)

 「計画退避」に揺れる福島県飯館村に衝撃的なデータが突き付けられた。13日に開かれた国会での報告会で、京大原子炉実験所の今中哲二助教らが飯館村は、放射線被害で人が住むのに適したレベルではないなどと発表したのだ。

 今中助教によると、同村南部の曲田地区で、毎時10マイクロシーベルトを超える放射線を確認。3月15日からの積算被曝量は95ミリシーベルトに到達し、3カ月居続けた場合は100ミリシーベルトに達するという。

 原子力安全委員会の指針では、10~50ミリシーベルトで屋内退避、50ミリシーベルト以上では「コンクリート建屋の屋内退避か避難」とされているため、「人が住むのに適したレベルではない」との見解を示したようだ。

 1986年のチェルノブイリ原子力発電所の事故では、高汚染地域の住民が平均50ミリシーベルト、汚染地域の住民が同10ミリシーベルト被曝したとされており、これと比較しても「重大な汚染状況になっていることは確か」としている。

 一方、福島第1原発で作業にあたる関係者の被曝も深刻だったことが分かった。

 東電では、累積被曝量が最大の198・24ミリシーベルトに達した作業員について、ベントの担当する同社の社員であると公表。保安院や東電によると、従来の上限100ミリシーベルトを超えた作業員は13日までに28人で東電社員は25人。注水やベント、タービン建屋などの放射線量測定の従事者という。


飯館村「人が住めるレベルではない」 京大助教らが現地調査 (北海道新聞)



飯舘村、連休明けにも避難開始 乳幼児を優先

 福島第1原発事故の影響で「計画的避難区域」に指定され、5月下旬をめどに避難を求められている福島県飯舘村は28日、大型連休明けにも乳幼児がいる世帯を優先して避難を開始するなどの具体的な計画をまとめた。29日に住民説明会を開く予定。

 村によると、28日までに福島市の旅館やホテル、アパート、公共施設に約1500人分の避難先を確保した。住民の意向を調査した上で、乳幼児や妊婦がいる約80世帯と18歳未満の子どもがいる約400世帯を優先して転居してもらう。

 村は1人当たり3万円の見舞金を支給。村役場の庁舎は福島市の施設に移転する。最終的に県が整備する仮設住宅に希望する住民は入居できるという。
2011/04/28 20:58 【共同通信】

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