1/30– トセパンハチミツ輸入プロジェクト本日スタート!
トセパンのハチミツ輸入プロジェクトのサイトがいよいよ公開となりました。 https://readyfor.jp/projects/tosepan-honey 針のないメキシコ固有のミツバチが生み出す不思議なハチミツ。 こ […]
続きを読むトセパンのハチミツ輸入プロジェクトのサイトがいよいよ公開となりました。 https://readyfor.jp/projects/tosepan-honey 針のないメキシコ固有のミツバチが生み出す不思議なハチミツ。 こ […]
続きを読む「放射能から子どもを守る企業と市民のネットワーク」略称:ほうきネットという団体を今日、設立しました。いろいろと準備が整っていないにもかかわらず、今日スタートしたのは、理由がありました。 全国規模の「放射能から子どもを守る […]
続きを読む◆根拠は何?「もんじゅ」存続 (2014年4月24日 東京新聞) ずさんな管理で運転禁止中の高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)。初臨界から20年で、稼働したのは250日。1兆円を超す血税が注がれ、いまも1日550 […]
続きを読む放射能から子どもを守る企業と市民のネットワーク (ほうきネット)設立について 福島原発事故のあと、年ごとに病気が増えてきています。特に、子どもたちの健康状態が心配です。このままの被ばく状況が続けば、計り知れない健康被害を […]
続きを読む★スクリーニング効果? 小児甲状腺ガンが多発していることについて福島県立医大の鈴木眞一教授は、「がんが見つかった理由は、症状のない人も含めて精度の高い検査を行っているため」であり、将来発症するガンを早めに見つけている(ス […]
続きを読むこれまで政府は、「原発のコストは、他の発電方法より安いから推進する」と言ってきました。しかし、原発のコストは本当は高いので、本当に電力自由化してしまうと淘汰されます。そこで、原発を続けたい政府は、「原発を持たない新規参入 […]
続きを読む福島県の子どもの甲状腺がんが57人から84人に増えました。 「がんの疑い」28人を加えると112人にもなります。 通常、子どもの甲状腺がんは、100万人に1人か2人、 未成年の甲状腺がんも100万人に2~3人と言われてい […]
続きを読む「マスコミはどのように報道したか」今後のための記録 ◆「がん・疑い」4人 福島県民甲状腺検査2巡目 (2014年12月26日 河北新報) 福島県立医大は25日、東京電力福島第1原発事故に伴い事故当時18歳以下の県民を対 […]
続きを読むウクライナ、ベラルーシ、ロシアでは、原発事故から5年後には、「チェルノブイリ法」を制定し、年5ミリシーベルトを超える地域は、「移住の義務」+補償があり、年1~5ミリシーベルトの地域には、「移住の権利」+補償があるため、避 […]
続きを読む東京電力福島第一原発事故から3年10カ月、福島県では様々な病気が増えてきていますが、マスコミが報道しているのはその一部だけです。 通常、子どもの甲状腺がんは、100万人に1人、未成年の甲状腺がん年間発生率も100万人に2 […]
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