「自分の子供だったら」 それが本当の人間のあるべき姿だと思う

情報を開示し子供と妊産婦を守れ 松本市長 菅谷 昭 氏 (06/06 FNホールディング) 聞き手 編集局長 島田一   ――今や日本国民は何を信じればいいのかわからない状態だ。チェルノブイリ原発事故の医療支援活動を5年 […]

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緊急署名 「原発輸出を促進する日越合意に反対」

MLでまわってきた重要な情報を転載します。 「輸出すべきは、福島の経験から得られた学びであり、命を脅かす原発ではありません」 0:05、現在、署名は約3,000筆です。私も署名しました。 ぜひ、皆さんのお知り合いにも署名 […]

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学校給食の放射能測定 各地での取り組み

松本市、学校給食で放射線測定 ウクライナ基準40ベクレル/kgを採用 横須賀市:学校給食の放射線量を測定します(2011年10月4日) セシウム検出給食食材の干しシイタケ、産地特定できず (2011.10.28 21:5 […]

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原発事故前は利益を独占しながら、事故後のがれきの処分費用は税金

がれき「処分コストばく大」 瀬戸・東京農工大名誉教授が講演 /愛媛 (毎日新聞 2011年10月16日 地方版)   ◇ごみと原発考える   東日本大震災の被災地の災害廃棄物(がれき)の受け入れについて考えようと、40年 […]

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柏市の市有地、地下土壌からも27万ベクレル 毎時57・5マイクロSv

柏市の市有地、地下土壌からも27万ベクレル (2011年10月23日02時00分 読売新聞)  千葉県柏市根戸の市有地で毎時57・5マイクロ・シーベルトの放射線量を検出した問題で、市は22日、地表から約30センチ下の土壌 […]

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再処理工場廃止に1.4兆円 原燃社長

再処理工場廃止に1.4兆円 原燃社長 (2011/10/29 11:03 デーリー東北)  原子力委員会の小委員会が示した核燃料サイクルのコスト試算について、日本原燃の川井吉彦社長は28日の定例会見で、「コストだけの問題 […]

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英科学誌「ネイチャー」 放射性セシウム放出量、保安院発表の2.4倍

ノルウェー大気研究所 「原子炉の自動停止直後にすでに放出が始まっていた強い証拠がある」 地震発生時に原子炉に構造的なダメージがあった可能性を示唆 福島セシウム137放出3万5800テラベクレル、政府発表の2倍超か (10 […]

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「100ミリシーベルト以下の被曝量なら安心」はウソ

近藤誠・慶大医学部講師 「100ミリシーベルト以下の被曝量なら安心」 は ウソっぱち!(2011年4月7日 日刊ゲンダイ) 専門家なら「低線量被曝でも発がんの可能性あり」と明言すべき  福島第1原発事故に関し、マスコミに […]

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海流出セシウム 東電発表の30倍 仏研究所 

海洋流出放射能 セシウム137だけで2万7千テラベクレル 大気への放出 全種類で77万テラベクレル(保安院発表) ・ 原発事故で流出セシウム、発表の30倍!仏研究所が推定 (共同 2011年10月28日 22:58)   […]

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食品からの被曝 「生涯累積100ミリSv」 「安全委」がより危険な答申

食品からの被曝「生涯100ミリシーベルト」安全委答申 (2011年10月27日20時32分 朝日新聞)  食品からの被曝(ひばく)による影響を検討していた食品安全委員会は27日、「健康影響が見いだされるのは、生涯の累積で […]

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