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2012/01/10

韓国・太平塩との「海を守る塩・干潟天日塩」フェアトレードが始まりました

「森を守るコーヒー」をフェアトレードにてお届けしてきたウインドファーム。
「海を守る塩」のフェアトレードを韓国の太平塩さんと開始しました。
太平塩さんの情報はこちらをご覧ください。

動画にて、産地の様子もご覧いただけます!



たくさんの生き物が棲息する干潟にて、太陽と風の力だけで作られています。
干潟に作られた塩田はミネラルたっぷりの天日塩に仕上げてくれます。
ミネラルは身体の代謝を良くし、免疫力を高めてくれます。

干潟天日塩の販売を開始しております。
中粒と小粒の2タイプがあります。
それぞれ400gパックとお試し用の100gパックがあります。

◆存在感のある中粒はじっくり溶けていくため、
お料理にもお勧めです。

◆さらっとした小粒は使いやすいタイプ。
サラダにかけたり、おにぎりを握ったり。


IMG573203  IMG473202

上記、画像をクリックすると、商品紹介ページへと移動します。

これを機会に、世界的にも貴重な干潟天日塩をぜひご賞味ください。


2012/01/04

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

あけましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりまして、誠にありがとうございます。今年も、旧年同様よろしくお願いいたします。

「脱原発」「いのちを大切にする社会」をつくるために、弊社にもできることを実践していきたいと考えております。

本年が皆さまにとって幸多き年となりますよう、お祈り申し上げます。

2011/11/10

インスタントコーヒーの飲み比べ

今日は、ウインドファームスタッフ達で
新商品コーヒーの飲み比べをしました。

レギュラーコーヒーの試飲は毎日しているのですが、
今回は、インスタントコーヒー。

飲み比べをすると、種類によって
味の違いが明確に分かります。

粉の量を変えてみたり、温度変化による
味の変化なども意識してみたり。

フェアトレードの有機インスタントコーヒーも
フリーズドライやスプレードライなど
違いがあることも初めてのスタッフとも共有します。

それぞれのスタッフ間で、味の評価、
感じる要素(苦味、コク、甘み、酸味、香りなど)
はけっけう違います。

それぞれ自分のお気に入りの淹れ方を
見つけられて面白いですね。

(スタッフ:take)

2011/11/03

SBS第9期12月入学生募集中(11月21日応募〆切)です。

ウインドファームのスタッフも関わっている
関連企業スロービジネスカンパニーが経営する
スロービジネススクールが現在第9期生を募集中です。

ウインドファームのフェアトレードもそうですが、
いのちを大切にするしごと=スロービジネス、
これからの世の中、ますます重要ですね。

■◆□◇■◆□◇■◆□◇■◆□◇■◆□◇■◆
スロービジネススクール(SBS)
第9期12月入学生を募集しています!
<11月21日〆切>
□◇■◆□◇■◆□◇■◆□◇■◆□◇■◆□◇

これからの選択、

いのちを大切にするしごとと生き方
してみませんか?

スロービジネススクール(SBS)は
12月22日開講の9期生を募集しています。

本当の持続可能性とは、
本当に自然・命にやさしい世界とは、
3.11以降、様々な所で問われ
模索されています。

その答えであり、希望である
スロービジネス。

「いのち」「分かち合い」「自然との調和」
「簡素で愉しい暮らし」。おカネや効率重視
の「ファスト」な考えではなく、
こうした想いを大切にするしごとと生き方が
「スロービジネス」。

SBSは、このスロービジネスを学び、
創り、応援し、広めていくための場です。
全国にいる約100名のメンバーが学び合い、
育ち合いながら活動しています。

Webツール(SNS、ML、サイトなど)での
情報交換・対話と実際に顔を合わせての合宿や
講座を通して自分なりのスロービジネスや
スローライフを形づくることができます。

たくさんの方々のご応募お待ちしております!
詳細はSBS公式サイトをご覧ください。

http://www.slowbusiness.org/

=================
★★募集要項★★
=================

◆応募資格◆
インターネットでの情報交換ができる方。日本語にて情報交換ができる方。
年齢、居住地、国籍、職業は問いません。

◆第9期12月入学生の応募締切◆
必要書類を2011年11月21日(必着)までにお送りください。

◆審査◆
書類審査のみ。

◆合格発表◆
12月1日頃:メールにてお伝えします。

◆提出書類◆
・提出された出願書類は、理由の如何にかかわらず
返却いたしませんので、ご了承ください。

★1)履歴書(写真付き、E-mail記載、希望コース記載)
提出先:郵送にてSBC事務局宛

★2)「スロービジネススクールおよびスロービジネスカンパニー設立趣意書」

http://www.slowbusiness.org/staticpages/index.php/200706setsuritsusyuisyo

と「スロービジネススクールの構想・発端」

http://www.slowbusiness.org/staticpages/index.php/200706_SBS_summary

をそれぞれ読んだ感想を400字以内で。
提出先 :メールにてSBC事務局宛

★3)課題図書の感想文
以下の必須課題図書3冊全ての感想文3本と、選択課題図書・DVDの中の
AグループとBグループからそれぞれ各1冊or1枚づつ選択し、その感想文を2本、
合計5本の感想文。
※それぞれ400字?800字以内程度で。

◆必須課題 (スロービジネスの考え方・生き方について深めてください)

◆『スロービジネス』 辻 信一・中村 隆市:ゆっくり堂(1,050円/207ページ)
◆『GNH もうひとつの<豊かさ>へ、10人の提案』 辻信一編著:大月書店(1890円/287ページ)
◆『減速して生きるーダウンシフターズ』高坂勝:幻冬社(1,365円/259ページ)

■選択課題 (世の中の現状を知り、オルタナティブな具体例について深めてください)

A1■『知ることからはじめよう』 スロービジネスカンパニー(300円/52ページ)
A2■『原子力発電がとまる日』 スロービジネスカンパニー(300円/40ページ)

B1■田中優講演DVD「原子力エネルギーと別れ豊かに暮らす仕組み作り」
   スロービジネスカンパニー(1200円/1時間43分)
B2■小出裕章講演DVD「六ヶ所再処理工場が問う私たちの生き方」
   スロービジネスカンパニー(1200円/1時間38分)

提出先:メールにてSBC事務局へ
※一つのデータファイルにまとめて、
添付してください。

※課題はスローライフスタイルショップ膳(Zen)にてご購入いただけます。

http://shop.slowbusiness.org/

◆応募書類提出先・問い合わせ先◆
*履歴書は郵送/感想文はメールで提出してください。

一般社団法人スロービジネスカンパニー(SBC)事務局
〒807-0052 福岡県遠賀郡水巻町下二西3-7-16
(株)ウインドファーム内
Tel: 093-701-8996/Fax: 093-201-8398
E-mail: sbc(a)slowbusiness.org
(a)は@に変えてください。

不明な点はお気軽にお尋ねください。

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スタッフ:take

2011/09/20

震災後、赤村に移住して、ウインドファームスタッフに。

 朝夕は、だいぶすごしやすくなりました。季節は、カエルの鳴き声から虫の声に移り変わってきましたね。3・11東北関東大震災から半年が経ちました。震災が大きなきっかけになり、東京都国立市から福岡県田川郡赤村に移住し、8月16日より、ウインドファームのスタッフとしてお仕事をさせていただいている、鶴島夕子です。

移住してから、あっという間にひと月がすぎ、引越後の諸手続きに追われていたバタバタ感はだいぶうすれてきました。赤村で暮らしてるんだなーと思うのは、朝、畑作業をするとき、夜に星を見上げるとき、目の前に広がる田んぼを見ながら自転車で坂を下るとき、雨が降ってきたと思ったらすぐに晴れ間が出て、洗濯物を持って家と物干しとを行ったり来たりするようなときです。

村の生活のことでは、なにがわかっててわかっていないのかが、まだよくわかっていない感じがありますが、春夏秋冬1年かけて、地元に学び、いろいろな人との出会いを楽しみながら、ゆっくりなじんでいきたいと思っているところです。

今回、生活の拠点を赤村に移すことにしたのは、「観」と「えい!」という思い切りでした。放射能から子ども達の身を守り、将来への健康リスクをできるだけ背負わせないという思いが現実を変えていったと思いますし、震災での経験が、これからどう生きたいのかをまるごと問いなおす機会になり、その過程で得られた「観」のお陰でした。

授かっている大切ないのちを、植物がお日様にむかって精一杯枝葉を伸ばしていくように、わたしも自分ができることを精一杯やって、具体的に表現したい。生きる場は大きな自然に内包されているのだから、土に根ざし、季節のうつりに沿って日々を営み、身の丈にあったライフスタイルを手を使って創り出したい。できれば、美しく。そんなふうにしている自分が観えて、どこまでできるのか未知でしたが、変化を受け入れてその波にのることにしたのです。

東京での仕事を整理し、赤村にやってきて、新鮮な気持ちで仕事をしはじめました。ゆっくり村プロジェクトと、子育ちを応援する「デチタ」プロジェクトを、赤村を拠点にした事業に集約しているところです。集約といっても、ただ取りまとめているだけではありません。関わるスタッフがこころの奥底で求めていることを言葉にして統合し、今できることから継続的な事業に仕立てていこうとしています。わたし達ひとりひとりが、その理念と、自分が言っていることややっていることを整合させ、望む変化となって体現していくことで、九州エリアで変化を引き起こすのイマジナル細胞になろうというものです。

平和は子どもから始まります。この言葉を唱えると自分がわくわくしているのがわかります。かつて子どもだったおとな達と手をつないで、今、子ども時代を生きている人と、これから生まれてくる子たちと、「いのちってありがたい」「生きているって嬉しい」「おとなになるのは素敵だ」なんて一緒に笑い合えるようなコミュニティづくりを、小さなひとしずくのチカラを信じて取り組んでいきます。

みなさん、応援してください!

最後に、わたしが今、こうして赤村にて新しい暮らしと仕事を始められたのは、たくさんの人たちの情緒的なサポートと、具体的なサポートがあったからです。ほんとうにありがとう。愛してる!!これからもどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 


2011/09/12

節電日記4 結果「すごい!4割減」

8月分(7月11日-8月9日)と9月分(8月10日-9月8日)の検針票が届きました。

8月は前年度比73%
9月は前年度比57%
すごい節電結果でした!

前年までは夏季の8,9月は、他の月に比べて7?8割増の電気使用量になっていたのに対して、今年は22%増に留まりました。

今の電気設備はこれくらい節電できる余地が残っていたということですね。
節電所を増やして脱原発!

LED照明の効果は今後も続くのでどれくらい効果が出るのかこれからも楽しみです。

節電日記終わり (今出光俊)

2011/09/09

節電日記3(7月下旬) 対策「LED蛍光灯」

一人一台扇風機対策に遅れながらも、電力消費のピークが来るだろう8月上旬までに照明対策もしたいと方法を探ったところ、棒形蛍光灯に置き換えるLED照明が販売されているのを見つけました。

これはかなり高価ですが、
蛍光灯36W
LED 18W
と消費電力を約半分にすることができるとのことです。もう種類もたくさんあるようですが、工事をしなくても取り替えられるもの(蛍光灯のチラツキを抑えるための安定器を外す必要のあるものが多い)を選びました。

色や明るさがどうなるのか少し不安がありましたが、特に使用時間の長い所を選んで、12本のLED蛍光灯に交換しました。
蛍光灯よりも少しだけ暗い感じはしますが、問題なく使用できています。

19W×12本=228w 1日7時間、25日使用とすると、約40kWh節電になる計算です。

ピーク電力も無事に乗り越えられて、節電の成果が楽しみになってきました。

結果編へ続く

2011/09/07

節電日記2(7月上旬) 対策「一人一台扇風機」

どうすれば冷房の電力を減らせるか?
エアコンの定格電力は400wほどそれに対して扇風機は40w。
エアコンはずっと400wで動くわけではないので、単純に比べられませんが、間違いなく扇風機の方が節電になります。

エアコンをできるだけ使わず、扇風機を買い増し、暑さをしのぐことにしました。
この時期、ホームセンターなどの扇風機売り場は棚が空っぽになるような状態。みなさん節電に協力体制だったようです。

ウインドファームの事務所には所狭しと扇風機が並びます。
おおよそ一人1台の割り当てになっていて、「○○専用」と名前付きの扇風機もあります。

扇風機の他にも以前のブログで紹介したように、建物をよしずで覆ったり、かき氷をしたり、我慢したりしてエアコン使用を控えました。
結果この夏、事務所のエアコンを使用したのは10日ほどだったのではないかと思います。

対策編2に続きます。

2011/09/06

節電日記1(6月下旬) 節電計画を立てる

原発が止まって、夏の電力ピークに電気が足りなくなる。日本中がどうするんだ?とざわめきだした6月頃、原発は止めたままで、なんとかのり超えるという選択がとりあえずできたこと、まずは良かったと思いました。

そして、この節電の夏を超えられれば、原発やっぱりいらないじゃないかと確信に変わるはず。そのためにもウインドファームでもさらにできる限り節電しようと計画することにしました。

ウインドファームでの節電の取り組みを振り返ってみます。参考になればと思います。

効果的な節電をするために、これまでの電力使用量を把握するところから始めました。

電気の検針票を集めて過去2年ほどの使用量を表にまとめますが、幾つかの月の検針票が見つかりません。そこで、電力会社に問い合わせてみました。書面で送ってもらう場合は、申請書が必要とのことだが、電話で回答してもらうのなら簡単に教えてくれました。営業所には15ヶ月前までのデータがあるとのことで教えてもらって、おおよそ2年間のデータが整いました。

月々の使用量から何が読み取れるのか色々考えてみます。
ウインドファームでの月々の使用量の変化は、コーヒーの製造量が多くなる冬季より、夏季の方が使用量が高くなっています。ということは、やはり冷房による使用量が大きい!
8月分(7月中旬から8月中旬)9月分の使用量は他の月に比べて5割ほど増えています。

やはり冷房対策が1番効果があるはずです。

次に電力を多く使っているのは、照明だろうと推測します。
40W蛍光灯、15本ほどを営業時間中ずっと使用しています。これだけで、1日5kwほど使っていることになります。
一ヶ月にすれば、5kw×25日=125kw ぐらいは使っています。

以上の2つが特に電力を使っていると判断して、冷房と照明に焦点を当てて対策に取り組むことにしました。

また、電力使用量を確認するときに、低圧動力での契約が、不必要に大きな電力が使えるように契約していることが分かり、契約を修正し、経費的にも節約ができました。

対策編へ続きます。

2011/09/05

被災地からのコーヒー便り

今日、1通のFAXが届きました。
そこには「カルロスさんのインスタントコーヒーを頼みたいのですが」という内容。

残念ながら、この商品は6月末で販売を終了していました。
もう今は販売していない旨をお電話したところ、
宮城県石巻の方でした。色々お話をしている中で、
支援物資として「カルロスさんのインスタントコーヒー」を飲んでくださり、
弊社にFAXをくださったという経緯でした。

コーヒーの提供は、以前このブログでもご紹介した亘理いちごっこさんと、
カフェスローさんのスタッフの方が被災地の炊き出しにボランティアで行かれた際に
提供をしました。場所はどちらも宮城県石巻市。

お送りしたコーヒーがどんな風に飲んでいただいているのか
というところは、お聞きする機会がないままだったので、
こうして直接ご連絡いただいたことがとっても嬉しい日でした。

2011/09/03

ウインドファーム、エクアドル在住スタッフ・ワダアヤの日常

インタグコーヒーのフェアトレードにおいて欠かせない、ウインドファーム、エクアドル在住スタッフの和田彩子(通称ワダアヤ)。エクアドルに移住し、結婚し、気がつけば2児の母。そんなワダアヤのエクアドルでの日常とは・・・・・

 

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こんにちは。ワダアヤです。南米エクアドルのコタカチ郡の山間の小さな村で、有機農園でもあり、エコロジーセンターでもある「クリキンディ」を営んでいます。

エコロジーセンターというのは、以前コタカチにあった、コタカチ・エコロジーセンターの役割を引き継いでいるのですが、単に有機農業を営む農園ではなく、私たちの生活そのものを自然の循環の中に組み込んで、持続可能な生活を目指そうというものす。

(ワダアヤが生活を営むエクアドルの大地)

そこでキーワードになるのが「スロー」。それは単に自分の動きをゆっくりにするだけではなく、自然の時間の中で生きること。 その流れに沿って生きること。それらがちゃんとできる環境を作ること・・・

と、言いつつ、このようなことを実感するようになったのは、実は最近のこと。日々、コンポストトイレを使い、ソーラーシャワーを使い、野菜を育て、牛やクイ(食用モルモット)、鶏を育て、有機肥料を作り、雨水を貯め、非電化洗濯機や非電化冷蔵庫を手作りして使い、そしてジャムやらペーストやら味噌やら作れるものは食べ物もなんでも作り…なんていう生活をしていると、いろいろなことの感じ方がかわってきます。

(手作りのソーラーフーズドライヤー。これで乾燥野菜を作る)

自分たちができることなんて実はほんのちょっとで、自然が勝手にやってくれるのを待っているだけ。自分たちの排泄物が分解するのを待ち、太陽熱で水が温まるのを待ち、野菜や動物が育つのを待ち、動物の糞尿や生ゴミが肥料になるのを待つ。私たちは、人間はなんでもできると思いがちですが、人間にできるのはそれぞれがそうなりやすいような環境を整えてあげることくらい。トマトの種を植えることはできても、種を発芽させることも、葉をつけ、花をつけ、実をつけるのも、トマト自身がやっていること。肥料や水をあげることはできるけれど、それ以外は基本的には、大きくなあれと念じながら待っているだけ。

(ドライトマト作ろうとして並べたところ)

かといって、ぼーっと待っているだけでは、あまりにもうまくいかないので、たとえばトマトだったら、トマトにつく虫がつきにくくするために匂いの強いハーブを植えたり、水分が多くなりすぎないようにしたり、そしてせっかく待ちに待ってできたトマトをうまく活用するためにトマトペーストにしたり、ドライトマトにしたり、わせわせ動いているビジーな日々を過ごしています。

 

ワダアヤのエクアドルの日々を知りたい人は下記のサイトをどうぞ!

www.everyoneweb.es/kurikindijpn/
kurikindi.at.webry.info/

2011/08/26

大阪 コマカフェ様 雑誌掲載

大阪のコマカフェ様より、雑誌掲載のお知らせをいただきました。
2011年7月19日発売の「カフェ&レストラン 8月号」にお店が紹介され、その一部にウインドファームのコーヒーについてもご紹介頂きました!ありがとうございます!!

もし、本屋さんでこの雑誌をみかけましたら、25ページから27ページまでご覧いただければと思います。

2011/08/22

8月22日、ジャカランダ農場・カルロスさんの誕生日

8月22日。きょうは、ジャカランダ農場カルロスさんの誕生日。
日々、記憶力の低下を痛感するなか、きちんと覚えておくことができてよかったと思いつつ、カルロスさんの面影を思い浮かべる。

そのイメージから伝わってくる「やさしさ」は、カルロスさんがお亡くなりになってから8年過ぎた今も変わらない。カルロスさんは私にとって「本当のやさしさとは?」とはという問いにたいしての、応えそのものだった。それは言葉で説明されたものではない。小さな行為そのものが、やさしさとは何かを教えてくれていた。
昨年、カルロスさんと中村隆市さんががモデルになって書かれた「しあわせ」(文・辻信一さん、絵・森雅之さん)という絵本のなかにも、本当のやさしさを示す、ある一つの小さな行為が描かれている。

http://www.organic-coffee.jp/cargo/goodsprev.cgi?gno=91146

絵本がはじまって20ページ目。さちおとぺぺが対話をしている絵があるのだが、ぺぺの隣に一人の少年がいる。注目してもらいたいのは、そっとその少年の肩を抱いている、ぺぺの左手。
ぺぺのモデルであるカルロスさんも、いつもそうだった。ポルトガル語分からず会話についていけない私が困っていると、必ず私の手や肩にその手のひらを置いてきてくれた。

「きみもわたしたちの仲間だよ」と伝えるための配慮。目に見える形の「やさしさ」は、赤ちゃんにとっても伝わるもので、「私たちが会話をしているときに、赤ちゃんも仲間に入れてあげることで、望ましい言語の育ちを手伝ってあげることができます」と、子育ての本「デチタ」の126ページにも書いてある。http://www.windfarm.co.jp/news/post-2701

カルロスさんが教えてくれたこうした「やさしさ」を、僕は夕餉の食卓を家族で囲むとき、とくに意識する。小さな人も会話に参加できるようにすると、会話も弾み、夕食も愉しいものになる。

今晩の夕食。カルロスさんのことを思いつつ、一緒に食事を楽しめたらいいな。

(矢野宏和)

2011/08/04

生ゴミ コンポスト作り

日々、16人が働くウインドファーム。
昼食のときに出る生ごみや、
コーヒーを抽出したあとのカス、
おやつに食べた果物の皮など、毎日生ごみが出ます。

これを、燃えるゴミで出すのはもったいないので、
もうずっと土にかえしています。
その歴史は結構長くて、かれこれ15年くらい前からやっていたそうです。

勤続20年以上のスタッフに聞いたところ、
15年くらい前に、ボカシを使ってたい肥化し始めたことが一番最初とのこと。

その後、蓋つきのコンポスト容器に生ごみを溜めていって、
満杯になったら焙煎所の敷地に野積みする。という方式になりました。
このやり方は長く続いて、2009年の春までやっていました。

ただ、生ゴミと、焙煎時に出るコーヒーを空き地に積んでいるだけなので、
鳥が来たり、臭いがしたりで、少々問題があって・・・。

その後導入されたのが、段ボールコンポスト。
大きめの段ボールに土などを入れて、
生ごみを入れるたびにかき混ぜて・・・という感じで使っていました。
このやり方も2年ほどやっていたんですが、
維持管理がなかなか上手くいかなくなってしまって・・・。

そこで、また新規一転。
新たな生ごみ処理方法を導入することになりました。
今回は、パーマカルチャーの本を参考にして、
木の箱の中で生ごみ処理をすることにしました。

設計図を書き、ホームセンターで材料を買ってきて、

のこぎりでギコギコ切って、1日1個組み立てて。

3個の箱ができました。
犬小屋みたい!と言われながらひとまず完成。

その後、ぺたぺた色を塗って・・・

焙煎所の敷地に設置しました!

当初白一色にする予定でしたが、途中でペンキがなくなってしまい、
急遽買い足したので二色使いです。おかげで可愛いコンポスト箱になりました。

使い方としては、順番に満杯になるまで生ごみを入れて、しばらく休ませて。。
というのを繰り返して堆肥化し、
敷地内にあるスタッフの畑で使う予定です。

さてさて、うまく稼働できるでしょうか。楽しみです。

2011/07/21

夏真っ盛り

梅雨が明けた途端、夏真っ盛りのぴっかぴかの毎日が続いていますね。
弊社では、初夏の到来とともに、毎年よしずを倉庫から出してきます。

こんなかんじに、会社の建物を囲う勢いです。
元は市場だった建物なので、窓はなく入口が3箇所あるだけなんですが、
西日が強い西側に面した場所は、こうして壁にもよしずをしていないと、もう暑くて暑くて・・・。

この写真は、7月12日14時半の室温です。
お昼すぎからぐんぐん気温があがり、2時を過ぎることからピークの時間を迎えます。電気の使用量のピークが2時から5時頃までというのは、温度計を見ているとほんとに実感できます。

そんな暑い日は、かき氷!

最近は、スタッフが自宅からかき氷機を持ってきてくれて、会社に設置してくれました。そして最近は、ほぼ毎日かき氷の時間があります。「暑いー暑いー暑いー!」と言いながら食べるかき氷の美味しいこと!!

みんな暑さでカラカラに干からびているので、(誇張ではなく本気で)このかき氷で生き返っています。(増永)

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