
コーヒー生産地とつながる旅
〜 ここに、地球温暖化問題の解決と未来への希望がある 〜
「大地再生農業」と 映画『君の根は。』
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タイの森で営まれる森林農法「レイジーマン・コーヒー物語 その6」
皆様にご好評いただいているレイジーマンコーヒー。
生産者であるタイのカレン族が、コーヒー栽培にかける思いやその背景を
物語でお伝えしています。(文:辻信一さん)
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タイの森で営まれる森林農法「レイジーマン・コーヒー物語 その5」
皆様にご好評いただいているレイジーマンコーヒー。
生産者であるタイのカレン族が、コーヒー栽培にかける思いやその背景を
物語でお伝えしています。(文:辻信一さん)
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新事業にチャレンジ!!
オーガニックカフェウインドファーム OPEN
〜 福岡県 北九州エリア〜
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オーガニックカフェウインドファーム 2号店
福岡県福岡市今宿店OPEN
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糸島の森から:ストレート100%甘夏ジュース(無農薬・無肥料の自然栽培)
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インタグコーヒー生産者協会:AACRI
マルセロ会長が直面する現実と希望
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メキシコ?:NIDO (ニド)文化センターの設立
パトリシア・モゲルさんの新たなプロジェクト
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エクアドル:フンニ村での不思議な買い物
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エクアドル:コーヒーの森、大冒険
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キムタン紅茶物語【第 4 話】
8年半ぶりのネパールとキムタン紅茶農園への訪問
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キムタン紅茶物語【第 3 話】
キムタン紅茶を栽培するタマング族の生活文化
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キムタン紅茶物語【第2話】
キムタン紅茶を手掛けるケルンさんの辿った道
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3年ぶりのメキシコ訪問
国家植林プロジェクト「センブランド・ヴィダ」の最新レポート
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自然の恵を分かち合っていくこと
メキシコ「センブランド・ヴィダ」
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自然環境や人々の生活が地球規模で損なわれている今、
メキシコで展開されている植林プロジェクト「センブランド・ヴィダ」
アメリカ政府気候変動問題担当特使:ジョン・ケリーのメキシコ訪問
気候変動に振り回されなからも
コーヒーを作り続ける東ティモールの人々
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タイの森で営まれる森林農法「レイジーマン・コーヒー物語 その4」
皆様にご好評いただいているレイジーマンコーヒー。
生産者であるタイのカレン族が、コーヒー栽培にかける思いやその背景を
物語でお伝えしています。(文:辻信一さん)
ジャカランダ農園を駆け巡るカルロスさん
馬、トラクター、フスカ、そして自分の足で
ジャカランダ農園のカルロスさんから教わったこと
〜その人生を振り返って〜
レオナルドさんインタビュー
メキシコ:トセパン協同組合アドバイザー
大切な人を失いながらも、苦難に立ち向かう組合員を支えるレオナルドさんに
現在の取組についてお話をうかがいました。
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メキシコ 〜みんなの学校〜
トセパン協同組合における学校教育
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〜エクアドルからの報告〜
私たちの生き方を本気で考える時代に
海の山の民の、自立的な取り組み
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メキシコ中部地震から復興を目指すサンタクルス村
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タイの森で営まれる森林農法「レイジーマン・コーヒー物語その3」
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インタグコーヒー生産者協会:AACRI
女性たちによる総会に参加して
設立から23年
インタグコーヒー生産者協会:AACRI のこれまでとこれから
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キムタン紅茶物語【第1話】
ネパール人の青年が紡ぎだす、紅茶のフェアトレード
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東ティモール 美味しいコーヒーに出会う旅
フェアトレードコーヒーツアーに参加して
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ブラジル、ジャカランダ農場
カルロスさんが果たしてくれた役割、伝えようとしたこと
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コーヒー、カカオの森林農法が実際に行われている
グアテマラの森林農法の森を訪ねて
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メキシコ最南端、タパチュラ地域で実践される
「センブランド・ヴィダ」の植林プロジェクト
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トセパン協同組合(メキシコ)
アドバイザー:アルバロさんを偲んで
2020年9月、40年に渡ってトセパンを導いてきたアルバロさんが心臓発作で急逝されました。
67歳でした。彼の成し遂げてきた仕事を改めて振り返りたいと思います。
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タイの森で営まれる森林農法「レイジーマン・コーヒー物語その2」
*「その1」は下記に掲載されておりますので未読の方は是非そちらも合わせてご覧ください
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タイの森で営まれる森林農法「レイジーマン・コーヒー物語その1」
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エクアドル、インタグ地方における鉱山開発会社との闘いと
奇跡のカエル
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歴史的な変化を迎えるメキシコ
~トセパン協同組合の希望 マリア・ルイサ~
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メキシコ「センブランドヴィダ(いのちの種をまく)」プロジェクトの今
ウインドファームに関連する動画・映像リスト
代表・中村隆市の講演や対談
「フェアトレードシティ熊本」のイベントでの講演と対談
中村隆市「私とフェアトレード」
スローライフやGNH、幸せの経済の提唱者である辻信一さんとの対談
対談 辻信一-中村隆市1-2
講演の様子
フェアトレードコーヒー 中村隆市講演 2009.10.12-1 part1
フェアトレードコーヒー 中村隆市講演 2009.10.12-1 part2
◎講演依頼は、info★windfarm.co.jp までお願いします。
★は@に変更してください。
フェアトレード産地に関する動画

弊社発行 生活情報誌『エコロジーの風』WEB版
エコロジーの風 一覧
愉しく非電化
電気を使わない「非電化製品」
ちょっと不便、でもたのしい&心が落ち着く。
そんなコンセプトで拡がる非電化製品。
発明家の藤村靖之さんは弊社のコーヒー豆を煎りたて、挽き立てで飲みたいと
「煎り上手」という手煎り焙煎器を作ってくれました。
これも、電気を使わずおいしいコーヒーが飲める非電化製品です。
【関連記事】
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「煎り上手」のご購入について
セヴァン・スズキの想い
92年の地球環境サミットにて12歳で「伝説のスピーチ」をしたセヴァン・スズキ。
各国の首脳陣を前に「自分たちがどうやったら直せるか分からない地球環境を、これ以上壊さないでください」と訴えました。
弊社は、ナマケモノ倶楽部などと連携して、セヴァン=スズキを日本に招待し、
彼女の想いやプロジェクトを紹介してきました。
2002年 セヴァン・スピーカーズツアーに向けて 特集
ウインドファーム代表の中村は、1999年ころから、地球環境サミットで伝説のスピーチをしたセヴァン・スズキを日本に招待したいと考えていました。2000年に発行された「エコロジーの風」6号に掲載された伝説のスピーチは今まで掲載された記事の中で、最も大きな反響を巻き起こしました。その反響を受けて中村は、セヴァンの招待をリオ・サミットから10年後の2002年にすることを決めました。今年11月、そのセヴァン・スズキが来日します。
セヴァンが日本全国をスピーチして廻る、スピーカーズツアーに向けて、特集です。
No.0 なぜ、セヴァンを日本に招待したいと思ったのか
代表の中村が、セヴァンに宛てた手紙です。「風の便り」という別コーナーの中でのご紹介となります。
No.1 日本から、セヴァンへの質問
セヴァンを日本に呼ぶにあたり、実行委員会が作られました。その実行委員会から、来日前のセヴァンへ質問が送られました。その回答とともにご紹介します。
No.2 アメリカの大学生が果たすべき環境への責任
2002年5月に、アメリカのイエール大学を卒業する際、大学生の共同声明文として発表されました。
No.3 地球を残しておいてください
1992年のリオ・サミットから翌年、1993年4月24日に開催されたグローバルフォーラムの閉会で、当時13歳のセヴァンが行ったスピーチです。
No.4 伝説のスピーチ
1992年のリオ・地球環境サミットで、当時12歳のセヴァンが 行ったスピーチです。このHP上では3度目の掲載となります。
No.5 変革を起こす技術
2001年3月5日、ブラジル、サン・パウロ市「国際APG:アマナ・キー ビジネス会議」にて、セヴァンからビジネスマンたちへのメッセージです。
No.6 教師たちへのメッセージ
2001年11月29日に、ウルスラ・フランクリン高校にて、教師たちへ向けて行われたスピーチです。
No.7 高校生へのメッセージ
2001年11月29日に、ウルスラ・フランクリン高校にて、高校生へ向けて行われたスピーチです。
No.8 中村さん、ナマケモノ倶楽部のみなさんへ
風の便りNo.1でご紹介しました、中村からのセヴァンへの手紙「なぜ、セヴァンを日本に招待したいと思ったのか」への返信です。
No.9 セヴァンの1日
“Continua”という本に掲載された記事を転載します。
No.10 THE YOUNG CAN’T WAIT
「TIME:GREEN CENTURY」寄稿
No.11 セヴァンが見たヨハネスブルグ・サミット
リオの地球サミットから10周年の今年2002年、南アフリカのヨハネスブルグで開催されたサミットに参加したセヴァンからの報告です。
No.12 世界のリーダーに対する子どもたちのスピーチ
南アフリカ、ヨハネスブルグにて2002年9月2日、持続可能な開発に関する世界サミットにて
No.13 持続可能な社会の為のフェアトレード
2002年9月10日にエクアドル・コタカチ郡で開催された「有機コーヒー・フェアトレード国際会議」での中村隆市の講演録です。「風の便り」という別コーナーの中でのご紹介となります。
No.14 セヴァンからのメール
日本でのツアーを終えて、カナダに戻ったセヴァンがツアーを振り返って感想をメールで送ってくれました。