2005/01/14

サンパウロ新聞より「有機農業で市発展に貢献・マッシャード市 中村隆市氏に名誉市民権」

有機農業で市発展に貢献 マッシャード市 中村隆市氏に名誉市民権
サンパウロ新聞 2005年1月5日掲載)

 ミナス・ジェライス州マッシャード市の有機無農薬コーヒーをはじめとする中南米の生産農場とのフェア・トレード(公正な貿易)を実施し、日本での輸入販売や環境保護活動などを行なっている(有)有機コーヒー社代表取締役の中村隆市さん(四九、福岡県出身)がこのほど、同市の名誉市民章を贈られた。去る十二月二十二日午後六時から同市議会で市議、農場関係者など約二百人が出席して授与式が行われた。中村さんの受章は外国人としては二人目。

 この日、中村さんは同市に貢献した他の七人の受章者とともに会場前列に座り、日本人としては唯一の受章となった。
 中村さんの受章は、今年五月に同市が世界で初めて指定された「有機コーヒー・キャピタル(首都)宣言」実現に尽力し、有機無農薬コーヒー生産地である「ジャカランダ農場」を通じたフェア・トレードの実施・貢献が認められたもの。

 名誉市民に推薦したジョゼ・カルロス・ジニス市議会議長、ファビアーノ・シグノレッチ・レイテ市議の二人から記念プレートを手渡された中村さんは、昨年七月に惜しまれながら他界した農場主・故カルロス・フランコさん(享年七十五歳)のトレードマークだった帽子を手に登壇。「本来なら名誉市民章は私ではなく、カルロスさんやジャカランダ農場の人々が受けるべきもの。カルロスさんとの出会いは、私にとって宝物のような出来事でした。今年五月にオルガニック(有機)コーヒーのキャピタル宣言を行なったマッシャード市の名誉市民になることほど、嬉しいことはありません」と満面の笑みを浮かべ、世界にマッシャード市のことを広めていく考えを示した。

 謝辞の最後で中村さんは、有機コーヒー社ブラジル側スタッフの牛渡クラウジオ氏と農場関係者たちへの感謝の意味を込めて「オブリガード」とあいさつし、会場から大きな拍手を浴びていた。

サンパウロ新聞:2005年1月5日 マッシャード市 中村隆市氏に名誉市民権

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※サンパウロ新聞 1998年11月
有機農法に携わる人々(前篇)
有機農法に携わる人々(後篇)

2004/09/08

<イベント案内> 9/23(祝)シンポジウム 「スロービジネスという快楽 〜アウトドア・非電化・フェアトレード〜」

9月23日(祝)に「RORキャンペーン2004」のイベントとして、「”スロービジネス”という快楽〜非電化・アウトドア・フェアトレード」が行われ、ウインドファームの中村隆市もパネリストとして、これに参加します。
 
スロービジネス。
それは、いのちを大切にする仕事。
スロービジネス。それは 、美しさ・安らぎ・たのしさを追求する仕事。
そう、スローなビジネスを営むことは、自身の「快楽」をつきつめること。
 
 スロービジネスというコトバができる前から先駆的な事業に取り組んできた3人の起業家を迎え、「スロービジネス」の可能性についてみなさんと一緒に探っていきます。
「新」快楽の世界をおすそわけします!

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インタグ地方フニン村の人々が、「スロー大賞」を受賞しました!!

 エクアドル、インタグ地方にあるフニン村では、鉱山開発から熱帯雲霧林を守り、持続可能な発展を求めた取り組みが行われています。この度、その取り組みにたいして感謝と敬意のしるしとして、ナマケモノ倶楽部からフニン村の人々へ、「スロー大賞」が贈られることになりました。
 スロー大賞とは、国内と海外でスローな世界のために尽力している人各1人(団体)を、表彰しようというものです。 

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<イベント案内>アンニャ・ライトさん For Life ツアー  〜エクアドルのフェアトレードストーリー&究極のスローライフ〜

 アンニャ・ライトさん For Life ツアー  For Life For Peace 〜いのちのために 平和のために
 ?アンニャが語るエクアドル「エル・ミラグロ(奇跡の森)」でのスローライフ?
歌手として、環境活動家として、そして母として・・・。
多様な顔を持つアンニャ・ライトは、森を守ることに人生を捧げ、常に希望の思いを音楽に託しながら、さまざまな活動と経験を経てきました。
そのアンニャが、地上の楽園エクアドルでの真のスローライフ、そして究極のスローライフを語ります。
スローでいること。それは、ゆっくりと大地や森とのつながりを取り戻し、自分を取り囲むあらゆる世界とつながること・・・。そして、そこから生まれるライフスタイルは、本当の安らぎや平和をもたらしてくれます。
 アンニャの心地よい音楽とトークは、私たちに、そんなスローライフの原点を教えてくれるはず。

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2004/06/18

暗闇に灯るピースローソクのなかで

6月14日に福岡で、100万人のキャンドルナイトの一環として「ピースローソクふくおか」というイベントを開催した。
初めに参加者が皆でミツロウのローソクをつくった。それを灯した会場で、エクアドルの先住民(キチュア族)であるルイス・タビさんが日本国憲法第9条からインスピレーションを得て、故郷の美しい自然のなかで創った曲「この地球(ほし)に平和を!」を演奏した。

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2004/05/19

「国際有機コーヒー・フェアトレードデー」に寄せて

5月22日は「国際有機コーヒー・フェアトレードデー」です。
この日はウインドファームにとって、とても重要な日です。

 国際有機コーヒー・フェアトレードデーは、「スロ−カフェ宣言」とともに、ナマケモノ倶楽部が、2002年に呼びかけました。坂本龍一さんは、呼びかけに応えて次のメッセージを送ってくれました。

「国際有機コーヒーデー」「スローカフェ宣言」の趣旨を全面的に支持します。グローバリゼーションは、人から食物の生産現場へのアクセスを絶つことで、「食」を完全支配しようとします。 生産者は、奴隷状態におかれます。 消費者は、「消費の奴隷」と化します。 ですから、消費者と生産者がダイレクトな結びつきをもつことは、大変に重要なことです。

今年の5月22日を私はブラジルで迎えます。その理由をスローカフェの発祥地であるカフェスローの仲間たちに伝えました。

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2004/05/17

ガンジーの言葉とクラーク元米司法長官からの手紙

かつて、ガンジーはこう言いました。
「世界の運命を暴力によって蹂躙させない唯一の方法は、私たち一人ひとりがあらゆる暴力を肯定しないことにある。」
かみしめたい言葉です。
近年、暴力の連鎖が拡大し、人権が軽視され、人間が残虐になってきています。殺人が日常的に行われ、いのちを大切にしない世界が広がっています。
違法な武力攻撃と占領が続くなかで、子どもや女性までが無差別に殺され、拘束者の虐待、拷問、殺人が行われ、イラク民衆の米軍に対する敵意は、ますます強まっています。私は、イラクで行われていることは侵略戦争だと思っています。アメリカの元司法長官も同じように考えています。
イラクに対する武力攻撃と占領を支持している日本政府は、侵略を支持していることになります。小泉政権を支持している人たちにも読んでほしい手紙を掲載します。

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2004/05/07

憲法記念日と子どもの日に考えたこと

5月3日と5日、憲法と子どもたちを思いながら、新聞記事を読んだ。昨年、日本政府は、イラクに対する米軍の「先制攻撃」を支持して、平和憲法の最も大切な理念を破壊した。そして、自衛隊を戦闘の続くイラクに「派遣」した。
大量破壊兵器は見つからず、イラク市民の死者が1万人を超えてもこの戦争が誤りであることを認めようとしない。未だにイラクで米兵を輸送するなどして、占領軍をサポートし続けている。
だが、日本とは違って、世界の世論は変わってきている。
イラク人の57%が米英軍の即時撤退を要求し、71%が米軍を「占領者」と考え、「解放者」と見る人は19%に過ぎないことが明らかになった。

多くの国々が撤退し始めた。

そして、米国内の世論すら変わり始めた。

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2004/04/26

『アレクセイと泉のはなし』 18年前の今日の話。

先週、『アレクセイと泉のはなし』という本が映画監督の本橋成一さんから贈られて来ました。
  ぼくの名まえはアレクセイ。
  ベラルーシという国の、
  ちいさな村に住んでいる。
  家族は、父さんと母さん、
  ウマのルイシックに
  イヌのワウチョック。
  そのほかにも、仲間たちがいっぱい。
  もうずいぶんむかし、
  1986年4月26日のこと。
  ぼくたちが畑にジャガイモを植えて
  家に帰ったとき、
  何かがはじまった。
という書き出しで始まる素敵な写真絵本です。

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2004/03/15

スロービジネス講座に参加された方からの感想

3月13日スロービジネス講座に参加された方からの感想が届きましたので、一部抜粋して掲載します。

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