いのちの誕生は海から

海塩の歴史〜スローでリラックスした暮らし

いのちの誕生は海からでした。

人間のいのちは海に溶けている約90のミネラルの集合から作られていることはご存知ですね。
新しい生命を生む母体の子宮中の羊水は、海水と同じ成分です。
塩のないところに、いのちは育まれないのです。

海塩は宇宙の基本エネルギーである太陽の光と風で作られてきました。
いのちの源である海水を、塩作りのために浜辺の塩田に引き込みます。

高い純度に精製された塩化ナトリウム主体の塩(いわゆる食塩)は工場において化学的に製造されます。
それはミネラル分を含んでいないため、深刻な病気を引き起こすリスクがあります。

韓国の食である、豆のペースト、醤油、コチジャン、キムチ、魚や大根、キュウリの漬物などは全て海塩との調和によって作られます。海塩は韓国スローフードのルーツともいえるのです。

太平塩の干潟天日塩は、スローな美学と自然に沿った製造方法で作られます。それは、いのちの源なのです。

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