会社紹介

ウインドファームが目指していること

私たちは、1987年にブラジルから始まったフェアトレード事業を中南米やアジアに広げ、生産者と提携して、有機コーヒーや有機紅茶を直輸入し、コーヒーは注文を受けてから自社で焙煎して全国に販売しています。

有機栽培や森林農法によって、生態系にできるだけ負荷をかけないように、生産者と協力し合い、助け合いながら25年間やってきました。近年は、生産者から学んだことも生かしながら日本にもエコビレッジを創ったり、コミュニティカフェを増やしたりしています。

2011年からは、「森を守るコーヒー」の取り組みからヒントを得て「海を守る塩」の取り組みも始めました。日本では殆どなくなってしまった貴重な塩田を守りながら、海を浄化する干潟も一緒に守っている韓国の「干潟天日塩」をフェアトレードで応援する事業です。この塩は、火を使わず、じっくりと時間をかけて、太陽と風の力だけで塩をつくっているため、ミネラル豊富でまろやかな味わいの塩ができています。

また、ウィンドファームは「ナマケモノ倶楽部」や「東北あしたの森」「スロービジネススクール」などの環境団体や社会的企業、学校などと連携して、森や海を守る活動にも取り組んでいます。

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◆ウインドファームが目指していること◆

広大な宇宙のなかの奇跡の星に人は生まれ、やがてその生を終えます。
はかない存在であるからこそ人は幸せを求めて生きているのだと思います。
この誰もが求める「幸せ」とは何でしょうか?

大切なのは、経済成長、GNPやGDP、おカネやモノの量だと言われ続けてきました。けれども、それらを求め続けた結果、私たちは、放射能汚染や化学物質汚染、森林破壊、生物種の絶滅、巨大な経済格差など様々な問題を引き起こしてしまいました。現代人にとってだけでなく、未来世代にとっても、人間以外の生物にとっても不幸な社会をつくっていることが分かってきました。

ウインドファームが目指しているのは、モノやお金をたくさん所有することではなく、皆のいのちが大切にされて、一人ひとりが幸せを感じられ、生態系が大事にされて、自然が豊かに回復していく、おだやかで、やすらぎ、美しく、たのしい、そのような社会や経済、文化です。

そんな「夢みたいな」世界を共につくっていく「仲間」を少しずつでも増やしたいと願いながら、日々の仕事に取り組んでいます。かつて、オノ・ヨーコさんがこう言いました。
「ひとりで見る夢はただの夢、みんなで見る夢は現実になる」

あの広いブラジルで、カルロスさんと奇跡的に出会えたように、エクアドルやメキシコで森林農法の生産者と出会えたように、きっと素敵なできごとが起こるだろうと私たちは信じています。

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