コタカチ・エコロジー・センター(以下、CEC)は、インタグの森の保護など環境保護活動に取り組むナマケモノ倶楽部の世話人、アンニャ・ライトさんが、コタカチで地元の人たちや海外からの旅行者、ボランティアへの情報提供と、コタカチ郡産(インタグ地方)のおいしいコーヒーを飲んでもらうことを目的に、2000年に設立されました。その後、2003年8月にアンデス青年会(コタカチのキチュア民族の若者が集まって、先住民族の文化の保全とオルタナティブな経済の発展のための会)や海外からのボランティアが中心になって改装工事が行われ、2004年3月20日に再オープンしました。
その後CECでは、以下の目的に添って運営されています。
・環境保全郡コタカチの生態学的文化的多様性の紹介と市民の環境への意識を高める
・「エコロジカル」な生き方の提案(環境保全条例の紹介、コンポストのやり方など)
・市民、旅行者、ボランティアに環境活動情報やエコツーリズムの情報を提供・発信
・環境保全につながる活動(ワークショップなど)の企画、運営
・環境保全につながる活動の場の提供
・コタカチ郡の有機生産物、環境にやさしい手工芸品の販売促進
・コタカチ民衆議会アンデス青年会の活動の推進
また、CECでは以下の商品が販売されています。
* UNORCAC(コタカチの農民と先住民の組織連合)の木苺のワイン、ジャム(ツリー・トマト、うり、かぼちゃ、苺、木苺、パッションフルーツなど)、唐辛子(乾燥、ペースト、酢漬け)、ウヴィージャというほおずきに似た実を乾燥させたもの、ハチミツ
* AACRI(インタグコーヒー生産者組合)のコーヒー
* ロサルというコミュニティーの女性たちがつくる石鹸とシャンプーの量り売り
* 女性と環境のグループのカブヤ(リンク)(サイザル麻の製品)
* サリナスのチョコレート
* マンドゥリアコスという場所のヘチマ商品
CECカフェのメニューは、以下の通りです。
* インタグ・コーヒー
* フルーツ100%ジュース (庭に生えているものか、有機栽培のものを使っています)
* 庭で取れるハーブのお茶
* スタッフが作るケーキ
* ミシュキ・ヤク&トルティージャ(甘いハーブティー)