2012/03/01

3月8日 東京の「保育者の専門性研究会」で話します

保育の仕事をされている方だけでなく、一般の方も参加できるそうです。

こんな話をしようと思っています。
1990年からチェルノブイリ原発事故被害者の医療支援に関わり、放射能汚染
地や病院を訪問し体験した話。その被害の実態がIAEA(国際原子力機関)などの
「国際原子力ムラ」に過小評価され、福島の原発事故もそれと同様に過小評価を
されていること。

原発は事故を起こさなくても、ウランを掘る段階から環境の破壊と汚染を広げ、
ウラン鉱山周辺の住民に病気を増やし、原発稼動中にも周辺住民の病気を増やし
「温排水」と「吸水」が海の生態系を破壊し、「放射性廃棄物」は100万年後の未来世代にまで問題を背負わせること

また、日本人はCT検査などの放射線による医療被ばくが世界でも飛びぬけて多く、子どもたちには特に危険であること。

そんなトークのあとの対話をたのしみにしています。


P研<保育者の専門性研究会>第38回勉強会

「原発のこと、いのちを守るということ」
持続可能な社会のために 今、私たち保育者にできることを考える…Part2

 「3.11」以後、私たちの意識はどのように変化し、どこに向かおうとしているのでしょうか。特に、原発事故による放射能汚染の問題は、保育の現場や子育て中の家庭にたとえようのない大きな不安や混乱をもたらし、その影響は今も続いています。

今回の勉強会は、第19回:辻信一さん(「子どもたちとスローな未来を!」)に続き、チェルノブイリ事故被害者の医療支援や環境問題に詳しい中村隆市さんをお招きして、原発のこと、環境問題のこと、いのちを大切にするということなどを存分にお話しいただき、持続可能な社会のために、今ふたたび、私たち保育者にできることを考えてみたいと思います。    

<世話人> 朝比奈太郎 今井豊彦 木村明子 庄司みゆき 山田麗子

◆日  程 2012年3月8日(木)     
◆時  間 18時30分~21時00分
◆会  場 高田馬場・日本児童教育専門学校(校内会場は、エントランスに表示します)
東京都新宿区高田馬場1―32―15
JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿線「高田馬場駅」戸山口下車 徒歩3分

◆定  員 100名(先着順)定員になりしだい締め切らせていただきます

◆話題提供 中村 隆市さん(写真左=セヴァン・スズキさん 以下★参照)
1955年福岡生まれ。19歳で水俣病と出会い環境運動に関わり始める。90年からチェルノブイリ原発事故被害者の医療支援を続ける。99年に辻信一、アンニャ・ライトと共に環境NGO「ナマケモノ倶楽部」を設立。

この10年はスロービジネス(いのちを大切にする仕事)を広めるために十数社の会社設立に関わり、04年に「スロービジネススクール」を設立。06年から福岡に「ゆっくり村」、また、08年から青森に「東北あしたの森」という名のエコヴィレッジをつくり始めている。
★セヴァン・スズキ 1992年リオデジャネイロで開催された「環境サミット」に参加。
子どもの立場から発した講演は、満場の拍手をもって迎えられた。
■『あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ』 学陽書房 2003年

◆参 加 費 1,500円(当日会場にて)

◆お申込み・お問い合せ
メールの件名に【P研第38回勉強会申し込み】と書いて、お名前、ご所属、ご連絡先電話番号、メールアドレス、参加者名簿への掲載の可否(お名前とご所属のみ。ご記入がない場合は原則掲載します)をご記入の上、下記までお送りください。お問い合わせについてもメールでお願いいたします。

お申し込み先: hoikusya_pken★yahoo.co.jp  ★を@に変えて下さい。

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