2008/03/18

さあ、みんなで木を植えにいこう!

去年の4月、てんつくマンと一緒に
中国の内モンゴルまで植林ツアーに出かけた。
90人の仲間と3日間、16200本を植えてきた。
すごく楽しかった。
ただ、木を植えるだけなのに
なぜ、あんなにたのしいのだろう。


まず、木を植えることが楽しい。
それは「荒地がいつか森にかわる」という希望を植えているから。
その希望を内モンゴルの子どもたちと一緒に植えるから。
てんつくマンやミュージシャンなどいつものメンバーに加えて
今年は、世界中で木を植えている「伝説のアースウォーカー」
ポール・コールマンさんも参加する。
今年も参加したいと思っていた。
だけど、どうしてもはずせない仕事があって参加できない。
ほんとに残念だ。
これまで、ブラジル、エクアドル、ビルマ、メキシコなどに木を植えてきた。
国内では去年、熊本県「花鳥山」、福岡県「ゆっくり村」、北海道「二風谷」
そして、青森県「六ヶ所あしたの森」にもセヴァンと一緒に植えてきた。
そのどこよりも内モンゴルは砂漠に近い。
そんな一見、不毛の地に見える場所に
杏や楢や松や楡やポプラの苗木を植えながら
一人で想像していた。
5年後、この土地はどうなっているだろうか
木は育っているだろうか
植えた木の何%が残っているだろうか
10年後、緑がふえてるだろうか
林になっているだろうか
虫やチョウが遊んでいるだろうか
30年後、森になっているだろうか
小川が流れているだろうか
鳥や動物たちの楽園になっているだろうか
そして、子どもたちが森で遊んでいるだろうか
木を植えると自分のこころにも小さな森が育っていく
カサカサに乾いたこころにも潤いが戻ってくる
さあ、みんなで木を植えにいこう!
地球に森が生き還る大作戦

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