2007/09/12

おやすみなさい 柏崎刈羽原発

アーティストの皆さんと柏崎刈羽原発を廃炉にする呼びかけをしています。
おやすみなさい 柏崎刈羽原発
柏崎刈羽原発の運転再開は危険です。
柏崎刈羽原発の周辺には、大きな地震を引き起こす活断層が存在しています。
しかし、その調査が十分に行われないままに、原発は建設されました。原発の耐震設計の基準値は、現実に起こった地震をはるかに下回っているようです。また、火事を起した配電施設を始め、多くの関連施設は岩盤の上ではなく、柔らかい地面の上に建設されています。


今回の地震で、老朽化が懸念されていた一号機を始めとして、七基すべての原発およびその関連施設が損傷を負いました。原発の敷地そのものが大きな隆起、沈下を起こし、デコボコになっている箇所もあります。目視では確認できないヒビやゆがみを含め、原子炉の主要な機器・配管にも損傷が及んでいる可能性があり、再び地震に襲われれば、より重篤な事故を起しかねません。
周辺の活断層が今後、さらに大きなマグニチュード8に達する地震を引き起こす可能性も示唆されています。施設がどれほど修復されたとしても、地下の活断層を取り除くことは出来ません。
取り除けない不安を無視して、柏崎刈羽原発が再び稼動すれば、それは不安の連鎖を引き起こし、社会に必要な信頼を失わせるのではないでしょうか。
柏崎刈羽原発がこのまま静かに役目を終わらせることを私達は望みます。
賛同者:
坂本龍一、高橋健太郎、 shing02、吉原悠博、飯野賢治、空里香、吉村栄一、山口モトキ、
大林ミカ、高谷史郎、村上龍、 SUGIZO、名和晃平、大貫妙子、松武秀樹、サエキけんぞう、
青木孝允、桑原茂一、濱野貴子、高田漣、高野寛、カクマクシャカ、米田知子、谷崎テトラ、
西健一、テイ・トウワ、祐真朋樹、石川直樹、平間 至、堀信子、田島一成、飛矢崎雅也、
瀧本幹也、佐々木直喜、椎名和夫、 kyoka、もりばやしみほ 、 Oto
(以上、artists’ power)
田中 優(未来バンク)、辻信一(ナマケモノ倶楽部)、中村隆市(ナマケモノ倶楽部)、
信藤三雄(CONTEMPORARY PRODUCTION)
毎日新聞より
毎日新聞 2007年9月5日 19時05分 (最終更新時間 9月5日 21時32分)
柏崎刈羽原発:坂本龍一さんら、ネットで運転再開反対署名
 新潟県中越沖地震で被害を出した東京電力柏崎刈羽原発をめぐり、音楽家の坂本龍一さんやSUGIZOさん、作家の村上龍さんらが参加する任意団体「アーティスツ・パワー(略称AP)」が、このほど署名サイト「おやすみなさい、柏崎刈羽原発」を開設。同原発の運転再開に反対する署名活動を始めた。
 「AP」は、同原発周辺には活断層があり、今後も大規模地震が起こる可能性など「取り除けない不安」があると指摘。「再稼働すれば不安の連鎖を起こし、社会に必要な信用が失われる」として「柏崎刈羽原発がこのまま静かに役目を終わらせることを望む」と主張している。
 01年に坂本さんが中心となって設立した「AP」にはアーティストら約100人が参加。環境問題や社会問題について情報交換しており、06年には「PSE」マークがない中古家電製品の販売禁止をめぐる問題で、有志が見直しを求める運動を行った。【中島みゆき】
おやすみなさい、柏崎刈羽原発

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