2014/12/09

鹿児島県で、「川内原発の再稼働反対」が年々増えている

川内原発の再稼働について、鹿児島県民の世論調査が行われ、再稼働反対が初めて50%を超えて55.7% 再稼働賛成は38%に減少。鹿児島県では、年々再稼働に反対する人が増えてている。

       2012年12月  2013年7月  2014年12月
再稼働反対   47.3%    48.7%    55.7%
再稼働賛成   40.7%    45.2%    38.0%

西日本新聞:鹿児島55%再稼働反対

川内原発再稼働、鹿児島の有権者55% 反対
(2014年12月5日 西日本新聞)から抜粋

 地元同意手続きが完了した九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働について、同県の有権者の55・7%が反対の考えであることが、西日本新聞社が衆院選公示に合わせて2〜3日に実施した電話世論調査で分かった。反対の比率は2012年の前回衆院選時、昨年の参院選時より増えた。伊藤祐一郎知事は同意の理由に「県民の一定の理解が進んだ」ことを挙げたが、立地県の有権者には不安がなお根強いようだ。

 調査によると、再稼働に「反対」は35.9%、「どちらかといえば反対」は19.8%。「賛成」は18.1%、「どちらかといえば賛成」は19.9%で計38.0%。反対派が賛成派より17.7ポイント多かった。

 12年12月の前回衆院選時は「政府が安全性を確認した原発の運転再開」を調査し、反対派は47.3%で、賛成派は40.7%。昨年7月の参院選時は「原発再稼働」を尋ね、反対派が48.7%、賛成派が45.2%だった。

——————————–記事の抜粋は以上————————-

再稼働反対と賛成の数字を整理すると以下のようになります。
2012年以来、すべての世論調査で再稼働反対が賛成を上回っています。
そして、世論調査をする度に再稼働反対が増えています。

       2012年12月  2013年7月   2014年12月
再稼働反対   47.3%    48.7%     55.7%
再稼働賛成   40.7%    45.2%     38.0%

伊藤祐一郎・鹿児島県知事は、再稼働同意の理由に
「県民の一定の理解が進んだ」と言ったが、間違いは訂正した方がいい。

「再稼働に反対する県民が増えて、過半数を超えた。県民の意思を尊重する知事として、県民が支持しない再稼働を強行することはできない」と。

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